手をしょっちゅう洗います

手をしょっちゅう洗います














 

【手をしょっちゅう洗います】

 

 冬になり、感染症の季節になりました。インフルエンザ、ノロウィルスなど、この時期は発熱を伴う重篤な感染症が流行ります。

 くまさん横浜では、ふだんから子供たちに手を洗う習慣を身に着けてもらえるよう、しょっちゅう「手洗い」をしています。

 

 子供たちは、到着したら靴を脱ぎ、連絡帳を出し、かばんを棚に置いてもすぐには遊べません。まずトイレに行き、例えおしっこが出なくても手を必ず洗います。また、おやつやお弁当(休日にはくまさんで昼食を食べます)の前やトイレ後はもちろんのこと、日中活動で外出したり庭から戻ってきたら、やはり手を洗います。また、活動も調理や粘土などの活動などの前にはもちろん手を洗いますし、帰る前にもやはり手を洗います。

 

 その日の活動内容にもよりますが、くまさん横浜にいる数時間のうちで、合計すると一日に3回~7、8回は洗っているでしょうか。 手を洗う時は、安い石鹸ではなく液体の「消毒石鹸」を使い、手を十分殺菌できるよう心がけています。

 

 また、手洗いの方法については、以前ご紹介した「あわあわ手洗い歌」の手遊び歌を、毎日動画を見ながら3回行っています。手のひらや指の間だけでなく、親指も一本ずつ丁寧に洗うことができる手遊び歌です。手元のおぼつかない子は先生に助けられて洗うのですが、今ではみんなすっかり歌を覚えてしまい、口ずさみながら手を上手に洗えるようになりました(^_^)。

 

 ちなみに、くまさん横浜は1日の児童定員が10名の事業所ですが、手を拭くためのペーパータオルは月に4000枚ほど使います(くまさん横浜では衛生面のことを考え、トイレではタオルではなく使い捨ての「手拭き紙」で手を拭いています)から、どれだけ子供たちが丁寧に手を洗っているかがお分かりいただけると思います。

 

 好奇心旺盛な子供たちは、日中色々なものをいじったり触ったります。お漏らししたりよだれを垂らすこともしょっちゅうです。そしてそうした手で目をこすったり、鼻をほじったり(苦笑)することがありますから、この季節は先生たちも神経を尖らせていて、子供たちにしょっ中手洗いをしてもらっています。

 

 おかげさまで「うちでも手洗いを嫌がらなくなりました」「トイレに入って歌いながら手を洗っています」とお母様方からお聞きする時などは、ああ、子供たちに習慣化されているんだなあ、とちょっぴり嬉しくなります(^_^)。

 

 これからまだしばらく寒い時期が続きます。子供たちがみな、学校でもお家でもきちんと手洗いをして、病気にかからないことを祈ります(^_^)。

 


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