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【「横浜市民防災センター」へ見学に行きました!】
くまさん横浜では先週の土曜日、小学生から高校生までみんなで「横浜市民防災センター」へ見学に行ってきました。こちらはふだんはなかなかできないリアルな防災体験ができるセンターです。
当日はまず最初は「災害シアター」のコーナーから入りました。地震や火事など身近で起こりうる災害を、大きなスクリーンでドラマ仕立ての映像で体験できます。臨場感あふれる映像と音に身を乗り出して見入る子、思わず笑顔になる子など反応はさまざまで、災害を「自分たちの家で起こるかもしれないこと」として身近に感じる時間になりました。
次に「地震シミュレーター」に移動しました。こちらはいわゆる「起震車」のように人工的に地震の揺れを体験できる機械で、最大震度7の揺れを体験しました。目の前のスクリーンに街の映像が映し出され、床が大きく揺れ始めると、手すりにつかまっていないと立っていられないほどの揺れが来ました。みんな手すりにしっかりつかまって体を支えながら「うわー」「すごいー」「ゆれるー」とエキサイトしていました。実際に大きな揺れを体で感じた貴重な機会になりました。
そして「火災」のコーナーでは、まず「煙の中を歩く」体験をしました。科学的に安全に作られた「煙」が充満する廊下に入ると、眼の前が真っ白になって見えなくなります。腰を低くかがめると出口が見えてくるため、みんな姿勢を低くして前に進みます。「うわー、真っ白」「見えないねー」「こっちだよ」と声を掛け合いながら無事出口から出ることができました。
そしてその後「消火器を使う」に挑戦です。まず係の方から消火器の使い方を教えていただき、そのあと一人ひとり消火器を構えて、スクリーンに映る火に向かって消火に挑戦しました。職員に手を添えられながら、レバーをしっかり握りつつホースの先をきちんと火に向けることがなかなか難しかったです。
またこのコーナーでは大きな声で「火事だー!」と周りに知らせる体験もあり、「せーの!」というかけ声とともにみんなで声を合わせて叫ぶと「合格点」の90dbに達し、みんなで拍手をしました。
最後は、1Fで消防士さんの防火服やヘルメット、制服・制帽を着せていただきました。ヘルメットをかぶると、照れくさそうな笑顔や、ちょっぴり誇らしげな表情がたくさん見られました。館内に展示されているミニ消防車にも試乗させていただき、ハンドルを握ってすっかり運転手気分。ピースサインもたくさん飛び出しました。帰りには、本物の消防車の前でも記念撮影をし楽しい土曜の午後となりました。
「防災」は難しく感じられがちですが、今回は見て、揺らされて、触れて、体を動かしながら肌で学ぶことができました。いざという時に少しでも落ち着いて行動できるよう、これからも避難訓練などを通じ、子どもたちと一緒に防災について考えていきたいと思います。
横浜市民防災センターの皆さま、丁寧にご案内いただき、本当にありがとうございました!
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