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2026/07/20/ (月)
くまさん横浜ブログ【お庭が生まれ変わりました!】
2026/07/10/ (金)
くまさん横浜ブログ【原口翔太郎さんがくまさん横浜に来てくださいました!】
2026/06/28/ (日)
くまさん横浜ブログ【港南スポーツセンターで「室内スポーツ大会」を行いました! 】
2026/06/16/ (火)
くまさん横浜ブログ【Instagramのフォロワーが5000人を超えました】
2026/06/14/ (日)
くまさん横浜ブログ【あじさいを見て、ワンちゃんと遊んできました】

 

まさん横浜は、横浜市港南区日野南6丁目にある、知的障害児対象の放課後等デイサービスです(場所はこちら)。

 利用できるお子さんは、横浜市内の学校に通う小学生の知的障がい児です。中学生・高校生は併設の「くまさん横浜NEXT」が利用できます。

 場所柄、主に港南区・栄区の児童が多く通っていますが、遠く戸塚区や磯子区・金沢区・南区・中区・港北区からも通われているお子さんがいらっしゃり、合計7校の地域の学校から児童が集まっています。

 また利用児童の約9割がA1(最重度)・A2(重度)のお子さんで、「強度行動障害」の認定を受けている児童が約1/3ほどになる「重い子」の事業所です。

ご利用方法等、どうぞお気軽にお問い合せください。

【最新記事】【お庭が生まれ変わりました!】

【お庭が生まれ変わりました!】

 いよいよ本格的な夏休みが始まりました。くまさん横浜では、夏休みを前に専用庭の大規模改修工事を行いました。

 くまさん横浜はビル3の階にありますが、大家さんのご厚意で、専用の「土の庭」を持っています。20㎡弱と「猫のひたい」ほどですが、周囲にはちょっとした畑もあり、子どもたちが畑作業を体験できます。今はきゅうり、トマト、ピーマン、茄子、大葉、空芯菜など夏野菜が実り、おやつの時間に子どもたちへ提供することもあります。

 この庭は、開業当時ただの「コンクリの屋上」だった場所に、先代の大家さんが「子どもの施設が入るなら庭を作ってあげよう」とわざわざ土を運び入れ、造ってくださったものです。

 それから12年。何度か補修を重ね、コンクリートを薄く貼ったりブルーシートで覆ったりして維持してきましたが、老朽化が進み、シートの破れやコンクリのひび割れが目立つようになったため、この夏休みを前に大きく作り替えることにしました。

 担当してくださったのは、先代大家さんのご子息の会社の田中沙官さん。亡きお父様の遺志を継ぎ、くまさんの子どもたちのためにと一生懸命に構造を考えてくださいました。今回は庭の土をすべて掘り起こし、透水性の砂利や特殊マットを敷き込み、「安全性」「クッション性」「排水性」を兼ね備えた庭に作り替えていただきました。

 言葉にすると簡単そうですが、ビルの3階には重機が入らないため作業はすべて手作業。表面のコンクリートをツルハシで砕き、3〜4トンもの土を職人さん5・6人が交代で掘り出して運び出すという重労働です。そこへ同じくらいの重さの砂利をまた運び込み、生コンを流し込むなど、専門的な重労働を約1週間、突貫工事で進めていただきました。

 仕上げに特注の「すのこ」を敷いて水はけを良くし、表面にはプールサイドでおなじみの「ゴムチップタイル」を敷き詰め、まるでプールサイドのような美しい庭が完成しました。子どもたちが裸足で走っても転んでも怪我をしにくく、大雨でも水たまりができない、安心して遊べるお庭です。

 くまさん横浜の庭では、畑作業のほか、夏には「プール」や「そうめん流し」、日常的には「シャボン玉」や「庭でのお絵かき」など、大切な遊びの場として活用しています。こんな立派なお庭になったら、また活動が一層楽しくなっちゃいますね。

 今回、炎天下に無理なスケジュールの中で工事を進めてくださった、株式会社田中沙官の田中健司社長様、左官職人の皆様、本当にありがとうございました。

 明日から始まる夏休み、今年もこの庭でたくさんの思い出が生まれます。さあ、でき立ての気持ちいいお庭で、思い切り遊びますよ!


※くまさん横浜では、児童の写真は保護者の許可を得て掲載しております。
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