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くまさん横浜ブログ【くまさんのチョコパイを作りました!】
2026/01/28/ (水)
くまさん横浜ブログ【富岡八幡宮へ初詣に行きました!】
2026/01/23/ (金)
くまさん横浜ブログ【早稲田大学・発育発達研究所の内藤隆先生にご指導いただきました!】
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くまさん横浜ブログ【どんど焼きと獅子舞!】
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くまさん横浜ブログ【グランドホール港南様よりお菓子のご寄付をいただきました! 】

 


 

 

 

 

 

 くまさん横浜は、横浜市港南区日野南6丁目にある、知的障害児対象の放課後等デイサービスです(場所はこちら)。
 利用できるお子さんは、横浜市内の学校に通う小学生の知的障がい児です。中学生・高校生は併設の「くまさん横浜NEXT」が利用できます。

 場所柄、主に港南区・栄区の児童が多く通っていますが、遠く戸塚区や磯子区・金沢区・南区・中区・港北区からも通われているお子さんがいらっしゃり、合計7校の地域の学校から児童が集まっています。

 また利用児童の約9割がA1(最重度)・A2(重度)のお子さんで、「強度行動障害」の認定を受けている児童が約1/3ほどになる「重い子」の事業所です。

ご利用方法等、どうぞお気軽にお問い合せください。

【最新記事】【くまさんのチョコパイを作りました!】

【くまさんのチョコパイを作りました!】

 少し前の話ですが、くまさん横浜では2月にバレンタインの季節にぴったりな調理活動を行いました。 その名も 「くまさんのチョコパイづくり」 です。

 今回の調理活動では、市販のチョコパイを使って チョコペンで顔を描き、「くまさんの顔」を一人ひとりが仕上げる という、ちょっとユニークなスイーツデコレーションに挑戦しました。

 この日は小学生から高校生まで一同に集まり、みんなでワイワイ言いながら行いました。くまさん横浜は「小学生」と「中高生」が別のクラスで活動していますので、ふだんはなかなか合同で調理活動を行うことがありません。この日はみんなで一緒に調理活動をする良い機会となりました。

 先生方に付き添われ、見本を見ながらチョコペンを持ち、みんな真剣な表情で目や口などの顔のパーツを描くお子さんの姿が印象的でした。「目はどこに描こうかな」「鼻はここかな」と、それぞれが自分だけの「くまさん」を真剣に考えながら作り上げている様子が伝わってきました。

 この「チョコパイづくり」には、楽しさの中にさまざまなねらいが込められています。

  チョコペンという細いツールを使って顔を描くことで、指先の力加減や操作性を育む「指先の巧緻性向上」、そして 「どんな顔にしようか」と自分なりのイメージを形にすることで、創造する喜びを体験します。 

 さらに 自分の手で作ったものを「食べる」という体験は、やり遂げた充実感、達成感を感じることができますし、 同じ活動をみんなで一緒に行うことで、共有の場に参加する心地よさを育み「社会性」の基礎を育みます。

 もちろん子供たちはこうしたことがわからなくても、ただ眼の前のチョコパイづくりに一生懸命です。そうしたかわいらしい様子を先生方がやさしく見守る温かい時間が流れました。

 作り終わったらすぐにおやつタイムです。自分で作った「くまさんチョコパイ」をみんなそのままいただきました。みんな作ったものをじっくり眺めたり、いきなりかぶりついたり(笑)でしたが、 自分で作ったおやつは、格別のおいしさだったことでしょう。 どの子がつくったくまさんの顔も一つひとつ違う表情をしていて、それがまた、この活動の愛らしいところでした。

 くまさん横浜では、毎月さまざまな調理活動や創作活動を通じて、お子さんたちが「やってみたい」「楽しい」と感じられる瞬間を大切にしています。


※くまさん横浜では、児童の写真は保護者の許可を得て掲載しております。
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