更新情報

2020/07/01/ (水)
くまさん横浜ブログ【野菜を収穫!】
2020/06/29/ (月)
くまさん横浜ブログ【梅雨の晴れ間に、海へ。】
2020/06/18/ (木)
くまさん横浜ブログ【アイアムさんに見学に行きました】
2020/06/15/ (月)
くまさん横浜ブログ【水遊びはじめました!】
2020/06/12/ (金)
くまさん横浜ブログ【庭を整備しました】

 

 くまさん横浜は、横浜市港南区日野南6丁目にある、障がい児対象の放課後等デイサービスです(場所はこちら)。

 利用できるお子さんは、横浜市内の学校に通う障害があるお子さん(小学生~高校生)の知的障がい児です。

 場所柄、主に港南区・栄区の児童が多く通っていますが、遠く戸塚区や磯子区、南区からも通われているお子さんがいらっしゃり、合計10校の地域の小中学校から児童が集まっています。ご利用方法等は、どうぞお気軽にお問い合せください。

【最新記事】【野菜を収穫!】

【野菜を収穫!】

 くまさん横浜では、庭の周囲に小さな畑があり「くまさん農園」と名付けられています。猫の額ほどの小さな小さな畑なのですが、今年は梅雨前に植えたキュウリやトマト、ナスやピーマンなどの夏野菜が実をつけ始めました。

 今年はナスが豊作でたくさんなったので、先日、中高生のみんなで収穫を行いました。枝の間にぶら下がる紫色のナスを、ヘタの少し上の枝をはさみで切って採っていきます。

 子どもたちがふだんハサミを使っている時に切る「紙」と違って、分厚い枝なので、角度や力の入れ具合などが違い、なかなかうまく切れません。難しい子は先生に手を添えて手伝っもらって収穫をしました。

 「なりモノ」を採るのは楽しいもので、みんな、しげしげと野菜を眺めたり、きゃあきゃあと声を上げて採ったりと、ご覧の通り楽しい初夏の午後になりました。

 子どもたちが草取りをして畑を整備するところからはじめ、苗を植え、水やりをし、丹精こめて育てた野菜たちです。シロウトの畑ですから、スーパーにあるようなきれいな形の野菜ではなく、曲がったきゅうりや細いピーマンなど、いびつな形のものもあります。それでも自分たちで育てた野菜をみんな大喜びで収穫しました。

 お部屋に持ち帰ったあと、なすは味噌で炒めて食べてみました。自分で育てた野菜を自分で食べる、というのも貴重な経験です。ほんの少しの量でしたが、みんなで試食して「おいしいねー」「へー、意外といけるねー」と先生方と一緒に、初夏の味を楽しみました。

 早いものでもう7月。今年は春休み以来、ようやく学校が通常の登校を開始しました。それでも少しずつ子どもたちの生活に「日常」が戻りつつあります。夏に入り、気がつけば背が伸びた子もいて、季節の移ろいとともに、時間は確実に進んでいるんだなあということを実感しています。

 


※くまさん横浜では、児童の写真は保護者の許可を得て掲載しております。
当ページで使用している写真の無断コピー/使用はご遠慮ください。