【日野南ケアプラザでハッピーハロウィン! 】
【日野南ケアプラザでハッピーハロウィン! 】
10月の最終週は、くまさん横浜では「ハロウィンウィーク」です。地域の皆様のところに仮装したおばけの子どもたちが毎日お邪魔します。地域の皆さんが、仮装した子どもたちを温かく迎えてくださる、お互いに毎年楽しみにしている行事です。
出発前の教室は、すでにハロウィン一色。赤い帽子とオーバーオールのマリオ、赤と黄色のピエロ、黒いマントのヴァンパイア、ネコ耳の黒いフード、リロ&スティッチやドラえもんの着ぐるみ、スパイダーマン・・・まで、思い思いの衣装に着替えた子どもたちが次々と登場しました。
職員たちも負けていません。定番の黒いマントの他、かぼちゃの衣装やダース・ベイダー、またサルの被り物など、思わず吹き出すような衣装も出てきて周囲の笑いを誘います。
首から下げているのは、先月までの工作の時間に作った「ハロウィンポシェット」です。いただいたおやつを入れる大事なカバンです。子どもたちは自分で作ったポシェットを肩から下げ、いただいたおやつを大事にそこにしまいます。
小学部とNEXTと合わせて20人ほどの子どもたちに職員が10人近く付き添います。総勢30人くらいの仮装集団の移動は、まるで小さなハロウィンパレードのようで、通りがかりの人たちが足を止めて振り返ります。
今週最初の訪問先は「日野南地域ケアプラザ」でした。こちらには夏休みの買い物活動や外食体験などでもお世話になっています。子どもたちが到着すると、オレンジのはっぴを着た職員の皆さんが、コウモリや黒ネコの飾りを手に待っていてくださいました。またいつもくまさんの子どもたちがお世話になっているコーディネイターの鶴見さんが、お菓子を配っていただきます。
みんなで声を合わせて「トリック・オア・トリート!」と大声で叫び、一人ずつお菓子を受け取ります。かぼちゃのバスケットを差し出す子、ポシェットを広げる子、職員と手をつないで一歩前に出る子と、受け取り方は一人ひとり違いますが、どの子も地域の方との大切なやりとりに挑戦することができました。
お菓子を手にし思わずこぼれる笑顔に、まわりの大人たちからも温かい声がかかります。たくさんの方に見守られながら、地域の中で過ごす時間を楽しみ、そして地域の方々にも知っていただくことは、「地域交流」という言葉を知らない子どもたちにとっても、かけがえのない経験になったと思います。
最後は、ケアプラザの入口前で全員そろって記念撮影です。ケアプラザの職員さんとカラフルな衣装の子どもたちがぎゅっと集まり、にぎやかで楽しい一枚になりました。お菓子の入った自分のバスケットを手に、みんなで教室へ帰りました。
毎年あたたかく迎えてくださる日野南地域ケアプラザの皆さま、そしてコーディネイターの鶴見様、今年も素敵な時間を本当にありがとうございました!
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