【横浜雙葉茶道部のみなさんと「お茶席体験」を行いました】

【横浜雙葉茶道部のみなさんと「お茶席体験」を行いました!】

 先日8月18日(火)、横浜雙葉中学高等学校・茶道部の生徒さんたちが、くまさん横浜に来てくださり、子どもたちと一緒に「お茶席体験」の活動を行いました。

 横浜雙葉中学高等学校は中区山手にある、創立125年を超える歴史と伝統ある女子校で、毎年、同校茶道部の皆さんが夏休みにくまさん横浜へお点前を教えにいらしてくださっています。今年もこうして素敵な時間をいただくことができま
した。

 しかし今年の活動は、お茶をいただくだけではありません。お抹茶には「お茶請け」のお菓子が欠かせませんが、このお菓子作りも一緒に行いました。当日はまず、お茶請けとなる「クッキー作り」から、くまさん横浜の子どもたちと一緒に取り組んでいただきました。

 横浜雙葉の生徒さんの中には、くまさんの子どもたちと接するのが初めてという方もいらっしゃり、最初は「どう関わったらよいか」と少し緊張した様子も見られましたが、じきに打ち解け、子どもたちと楽しそうに関わってくださいまし
た。

 素敵なお姉さんたちに手を添えられながら、一緒に生地をこねたり、型抜きをしたり、ふだん自分たちだけで行うのとはひと味違う調理活動に、子どもたちもワクワクしながら取り組み、いつもとはちょっと違う特別な時間になりました。

 クッキーが焼き上がると、いよいよお茶席の時間です。茶道部の皆さんが一人ひとり丁寧にお点前の仕方を教えてくださり、「茶筅」と呼ばれるお道具で茶碗の中のお抹茶を点てる動作を教えていただきました。お姉さんたちがお手本を披露してくださると、子どもたちはその所作をじっと見つめていましたが、中にはすぐに真似をしてぐるぐるとかき回し始める子もいて、みんな興味津々の様子でした。

 少し慣れない様子を見せる子もいましたが、お姉さんたちに助けられながら自分で点てたお抹茶と、一緒に作った手作りのクッキーをいただく、特別なおやつの時間となりました。お抹茶が初めての子どもたちも多く、苦かったのか、飲
んだあとに慌てて麦茶で口直しをする子がいる(笑)一方で、その美味しさに何杯もおかわりをしてグビグビと飲む子もいて、周囲に温かな笑いを誘っていました。

 小学生から高校生まで全員での合同活動となった今回のお茶席体験。ふだんはなかなか触れることのできない日本の伝統文化に、みんなでやさしく、丁寧にふれることのできた特別な夏休みのひとときとなりました。

 お忙しい中お越しくださった横浜雙葉中学高等学校・茶道部の皆様、本当にありがとうございました。毎年この会を楽しみにしている子どもたちもおり、来年もまたこうした交流の機会をいただけたら嬉しく思います。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします!


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