【スイカ割り、やっています!】

【スイカ割り、やっています!】
 
    夏本番となり、昨日、くまさん横浜では恒例行事「スイカ割り」を行いました。小学生から中高生まで、子どもたちが全員参加です。またお盆休みということで、卒業した「利用児童のOB」や「職員OB」なども集まり、大いに盛り上がりました。

 小学部の広い訓練室に大きなブルーシートを敷き、奥にスイカをドンと置きます。子どもたちは順番に特製のアイマスクの目隠しをして、両手で棒をしっかり握りしめてからスタートです。ところが多くの子が目隠しを外して、まっすぐ見つめながらスイカに突進していきました(笑)。両手で棒を持ち叩く子もいれば、片手でチョンチョンする子もいて、周囲の温かな笑いを誘います。

 目隠しができる子は、そろそろと歩きながら周りのお友達や職員から「もう少し右!」「そのまま真っすぐ!」「あ、惜しい!」といった威勢のいい掛け声をよく聞き、文字通り手探りで叩きに行きます。
 
声を頼りに一歩一歩スイカに近づいていく緊張の表情。空振りして「えー!」と悔しがる声。応援する側も自然と前のめりになって、部屋全体が盛り上がりました。学年を問わず、小さい子も大きい子も同じように夢中になれるのが、スイカ割りの不思議な魅力です。

 そして最後に職員の先生が目隠しをして力いっぱい叩くと、バシッという音とともに、スイカにヒビが入りました。ジュースが出始めているのを確認したら、試合終了です。歓声と拍手が沸き起こり、割った本人はもちろん、応援していた子どもたちも一緒になって喜び合っていました。

 割れたスイカはその場でスグに包丁を入れ手食べやすいように小さく切り、そのままおやつタイムです。

 みんな真っ赤で甘いスイカにかぶりついていきます。「おいしい!」「甘いね!」などの声が聞かれ、みんな次々とおかわりの列に並び、あっという間に食べてしまいました。

 年齢を越えてひとつの遊びに夢中になれる時間は、くまさん横浜ならではの夏の思い出のひとつです。かき氷と並ぶ夏の名物おやつの「スイカ」。今年はすでに2回行いましたが、明日いよいよフィナーレの3回目を迎えます。

 まだまだ暑い日が続きますが、くまさん横浜ではこれからも毎日子どもたちと一緒に「夏らしい活動」が続いていきます!


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