【江の島ボウリングに行きました!】
【江の島ボウリングに行きました!】
先日、小学生から高校生まで合同で、江の島にある「江の島ボウリングセンター」へボウリングの活動に出かけてきました。
くまさんでは、ふだんから室内の机の上でミニボウリングを楽しむこともありますが、この日はいつもとは違う「本物の施設」での挑戦です。
会場に着くとまずは貸靴を借りるところから始まります。職員に助けられながら自分のサイズに会う靴を履き、みんな少し緊張した面持ちで大きな「本物のボウリング場」に足を踏み入れました。
こちらの江の島ボウリングセンターは障害のある子どもたちにご理解のあるボウリング場で、日頃からきめ細やかなご配慮をいただいております。この日も重いボールを投げるのが難しい子たちのために投球台(ランプ)をお貸しいただいたり、みんなが安心して活動できるようレーンをまとめてご用意いただいたりと、安全面にしっかりと気を配っていただきました。
活動中は、職員がひとりひとりの子どもたちに寄り添い、思いボールの扱い方や投げ方を丁寧に教えながら一緒にボールを転がしていきます。ボウリングは1人10コマ×2投、合計20回もボールを投げる機会があるため、子どもたちもゲームが進むにつれて、少しずつコツをつかみ始めます。
後半になると、自分でボールをボールリターンから運んだり、投球台の使い方を自然と覚えたりする子どもたちの姿が多く見られました。中でも自力で投げられる子たちの中には、「ピンを多く倒した方がいい」というルールをすぐに理解し、真剣な眼差しでピンを狙う子もおり、成長を感じる場面がたくさんありました。
自分の順番を待っている間も、そのへんを走り回るのではなく(笑)、後ろのベンチに座ってお友達の投球の様子を見守ったり、頭上のスコア表示のテレビ画面を見たりして「順番を待つ」ことを訓練します。
ライトがまぶしかったり、大きな音がしたりと、ふだんと環境が違うからか、くまさんでは見られないような笑顔が多く見られたのも印象的でした。時折ストライクやスペアが出ると、職員から大きな拍手と歓声が沸き起こり、嬉しそうな表情を見せる子どもたちの姿がとても微笑ましく感じられました。
この日はお土産として、ひとりひとりの投球結果が記録されたスコアシートを連絡帳袋に入れて持ち帰っていただきました。ご家庭でも、お子さまが頑張った成績をご覧いただけたのではないかと思います。
くまさん横浜では、夏休みの期間を中心に、こうした「ふだんなかなか挑戦できないこと」に子どもたちと一緒にチャレンジしています。
ご家庭や学校ではなかなか経験できない「体験」をたくさん積み重ね、その中で「人と一緒に取り組むことの楽しさ」や「できた、という達成感」を味わってもらいたいと考えているからです。子どもの頃に積み重ねたこうした経験は、いつか大人になったときにきっと役立つ力になると、くまさんでは信じています。
今回も大変お世話になりました江の島ボウリングセンターのスタッフの皆様、今年もありがとうございました!
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