【秋晴れの公園遊び!】
【秋晴れの公園遊び!】
11月に入り、朝晩は肌寒くなってきましたが、日中はちょうど良い気温で、お天気が良い日は「公園びより」の日が増えてきました。
昨日、くまさん横浜では小学生から高校生までが合同で、鍛冶ヶ谷北谷公園へ遊びに出かけました。昨日の日中、横浜は青空が広がり、外で体を動かすにはぴったりの秋晴れとなりました。
公園までは、みんなで列になって歩いて向かいます。職員と手をつなぎながら坂道を上り、長い階段も一段ずつしっかりと足を運んでいきます。オレンジ色の制服ポロシャツの職員に見守られながら、長い列が住宅街の道を進んでいく様子は、まるで小さな遠足のようでした。
公園に着いてからは、約1時間の自由時間で、自分の好きな遊具で好きなように遊んで良い時間です。
真っ先に人気を集めたのはブランコでした。職員に押してもらって乗る子、自分でブンブンこいで高く上がる子、ゆらゆらと揺れる心地よさを味わう子・・・と楽しみ方はさまざまで、ブランコの上からはたくさんの笑顔が見られました。夢中になってこいで職員が驚くほど高く上がっていく子もいました。
すべり台も大人気でした。大型複合遊具の上まで登り、両手を上げて勢いよくすべり降りる子もいれば、足をしっかり踏ん張りながら自分のペースですべる子、うつ伏せになる子(笑)もいます。遊具のはしごや柵を使って高いところに登ったり、手すりにつかまって体を支えたりと、全身を使って思い思いに遊ぶ姿はそれぞれ微笑ましいものでした。
にぎやかに体を動かす人がいる一方で、ベンチに座って友だちと並んでゆっくり過ごす子や、地面にしゃがみ込んで砂や落ち葉に触れながらじっくり遊ぶ子もいました。目が合うとピースサインで応えてくれたり、職員と顔を寄せ合って笑顔を見せてくれたりと、一人ひとりが自分らしい過ごし方で公園の時間を楽しんでいました。
今回は小学生から高校生までが一緒に出かけたこともあり、年齢をこえた関わりも見られました。高校生のお姉さんが小学生の子と追いかけっこをしたり、隣にしゃがみこんで同じ目線で一緒に遊んであげる姿からは、ふだんとは違う一面が感じられました。
また、就労間近の高校三年生の中には、この日「公園のゴミ拾い」に取り組んだ子もいました。軍手をはめ、トングとビニール袋を手に、広場や植え込みの周りを歩きながら落ちているゴミを一つひとつ拾い集めていきます。しゃがみ込んで細かなゴミまで丁寧に拾う姿からは、頼もしい「働く大人」の姿が感じられました。
この日はこうして一人ひとりが、自分の好きなように思い切り遊んだ時間となりました。
これから秋も深まり、次第に紅葉が見られる時期がやってきます。天気の良い日はできるだけ外で子どもたちと体を動かしたいと思っています。
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