【港南スポーツセンターで「室内スポーツ大会」を行いました! 】

【港南スポーツセンターで「室内スポーツ大会」を行いました! 】

   先週末の土曜日、くまさん横浜では小学生から高校生まで合同で「室内スポーツ大会」を行いました。

 会場となったのは港南区の区立体育館である「港南スポーツセンター」の第3体育室です。当日は台風接近に伴い、急きょ空きが出たのを、午後にくまさんで「貸し切り」にさせていただき、下記のような運動課目を設けました。

・(大)縄跳び、リンボーダンス
・ストラックアウト
・輪投げ
・パラバルーン
・壁タッチかけっこ
・フリスビー

・・・こうした課目を各コーナーで子どもたちに自由に遊んでもらいました。

 当日は小学生から高校生までの子どもたち15人に対し、職員やボランティアなどの大人が11人と大勢つき、しかも施設が貸し切りだったため、一般の方にご迷惑をおかけすることなく、障害ある子どもたちが思いっ切りのびのびと体を動かすことができました。

 大縄跳びで職員と一緒にジャンプする子。輪投げやストラックアウト(9枚の的あて)に夢中になる子。パラバルーンで色とりどりの布の下に入って色の変化を楽しむ子。職員と「壁タッチかけっこ」を何度も往復し、汗だくになる子・・・どの課目に何度参加してもよいため、みんな自分の興味の赴くまま、夢中になって楽しみました。

 1時間ほどたっぷり遊んで疲れたら、おやつの時間となりました。

 この日は、NPO法人るんとの早坂理事長様から、くまさんの子どもたちにと美味しい「カップケーキ」を差し入れで頂戴しました。

 こちらは「そよかぜの丘」という福祉作業所で大人の障害者の方々が心を込めて焼いてくださっている、バターのコクと風味が香るとっても美味しいカップケーキです。

 体を動かしてお腹をすかせた子どもたちに配ると、美味しかったようでみんなあっという間に食べてしまいました。

 当日は台風の直撃に伴い、外は大雨となっていましたが、子どもたちは室内で存分に体を動かし、楽しい週末になりました。きっとその日はクタクタになってみんなぐっすり眠ったことでしょう(^_^)。

 成長期の子どもたちにとって「運動」はとても大事です。特に知的障害ある子どもたちにとって「脳の成長」は将来を左右するほど重要で、ハーバード大学医学大学院の精神医学准教授・ジョン・レイティ博士によると「脳の成長は身体運動刺激によってしかもたらされない」とされています。くまさん横浜ではこうしたことを念頭に置いて運動科学の視点から子どもの成長を見ています。

 今回、急な予約を快く受け入れていただいた港南スポーツセンターの皆様、美味しいおやつを差し入れしていただいたNPO法人るんとの早坂由美子理事長様、誠にありがとうございました!


※くまさん横浜では、児童の写真は保護者の許可を得て掲載しております。
当ページで使用している写真の無断コピー/使用はご遠慮ください。