【どんど焼きと獅子舞!】

【どんど焼きと獅子舞!】

  先週の土曜日に、みんなで金沢区の海の公園で行われた「どんど焼き」に参加してきました。

 昨年同様、くまさんでお正月に玄関や車に飾っていたお正月飾り、そしてお正月に書いた「書き初め」などをお焚き上げしていただき、年のはじめの行事をみんなで感じる体験となりました。

 当日は、浜辺で大きな焚き火をしている会場の雰囲気や地域の方々の様子に、子どもたちも自然と背筋が伸びるようで「ふだんとは少し違う行事の空気」を感じ取っている様子が見られました。伝統行事に触れることは、ただ知識として学ぶだけでなく、その場の音や匂い、人の動きも含めて五感で「場」を体験する貴重な学びだと改めて感じます。

 また今年も、地元の保存会の皆様の「獅子舞」「木遣り」などの伝統芸能を、みんなで見学させていただきました。毎年恒例になった「獅子舞いに頭を噛んでもらう」行事は、中高生は積極的に笑顔で噛んでもらいに行っていましたが、小学生の中には、怖がって逃げ出す子、噛まれるのは恐いけど興味はあって恐る恐るナデナデに行く子、棒で突こうとする子(笑)などいて、周囲のあたたかい笑いを誘っていました。

 笛太鼓のお囃子に乗って獅子舞やひょっとこが踊る様子、朗々と歌い上げる木遣りなどの日本の伝統芸能はふだんなかなか見られる機会がありません。こうした機会に「日本らしさ」を味わいました。伝統文化がこうして地域で受け継がれており、それを子どもたちが見られることは、本当にすばらしいことだと感じています。

 獅子舞を見たあと、公園のレストハウスで持参したおやつを食べ、少し海を散策してからくまさんに戻りました。今年も、子どもたちの経験が一つ増えたことを嬉しく思います。 頭を噛んでもらった子だけでなく、すべての子供達が今年も一年無病息災でありますように!


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