「くまさん横浜」の特徴

7年前に東京・練馬ではじまった、子供たちへのあたたかい療育。

 くまさんのはじまりは2010年。東京・練馬区石神井に開所した、定員10名の小さな事業所からでした(当時はまだ「児童デイサービス」と呼ばれていました)。

「子供たちへのあたたかい療育」をモットーに、職員一同が一丸となって取り組んだ結果、今では多くのご家庭に人気で、いつも「キャンセル待ちの行列ができる人気事業所」として有名になりました。職員も和気あいあいとした家庭的な雰囲気で、この業界では珍しく、離職率の低い事業所です。 

 2014年12月には中学生・高校生専門の放課後等デイサービスを、西東京市・保谷に「くまさん保谷教室」として開所しました。

くまさん横浜は、東京都外に初めていわゆる「のれん分け」として、2014年4月に開所した事業所です。東京のくまさんのコンセプトを引き継ぎ、横浜市の障がいを持つ子供たちに、明るい療育を実施しています。

★放課後デイサービスくまさん(練馬本部):小学生~中学生
★放課後等デイサービス くまさん保谷教室:中学生~高校生

※東京にお越しの際は、ぜひお立ち寄りください!(^_^)

児発管4名をはじめ、多数の有資格者が療育活動を指導。

 

 放課後等デイサービスには「児童発達支援管理責任者」を設置することが法律で決められています。この資格は、たとえば医師、学校教員、社会福祉士、介護福祉士・・・といった国家資格を持った人が、福祉の現場で最低でも5年は奉職している「療育の専門家」です。

 ほとんどの放課後等デイサービスには、この「児童発達支援管理責任者」の有資格者が1名いますが(常勤もしくは非常勤)、くまさん横浜には、何とこの有資格者が正職員(常勤専任)で2名、非常勤で2名おります。

 またこの「児童発達支援管理責任者」以外も、正職員のほぼ全員が有資格者です。児童指導員、社会福祉主事、訪問介護員、介護福祉士、介護職員初任者・・・など、ほとんどの正職員は児童・福祉の専門資格を何か一つは持っております。

 いわゆる「境界児」の親として、親の立場で親の会や訓練会などに参加していた職員もおり、保護者の立場や気持ちに立って子供の成長を考えています。

 くまさん横浜では、保護者の皆様が安心してお子さんをお預けいただけるよう、設備-施設面だけではなく、職員の「質」にもこだわります。そのクオリティの高さは、特別支援学校や他の同業者から頻繁に見学来訪があり、「ぜひくまさん横浜でうちの職員に研修を受けさせたい」という申し込みが来るほどです。

充実の職員数だから実現できる、余裕を持った日中活動

くまさん横浜の特徴2

 くまさん横浜は、「小中」「中高」がそれぞれ児童定員10名の事業所です。

 それに対し、毎日8~10名の職員が療育活動を担当します(当日の活動内容や出席児童数によって変わります)。

 小中学生は、全体で行う「集団訓練」を中心に、小グループに分かれてそれぞれの児童に合わせたキメの細かい「個別訓練」も行っています。また中高生のくまさん横浜NEXT」では、ADL(日常生活動作)やIADL(手段的日常生活動作)の訓練を中心に、職業訓練を意識した「作業課題」に取り組むこともあります。

 例えばそれぞれの活動の上で必要があれば、「図書館チーム/公園チーム/室内活動チーム」など、1日の中で同時に3箇所のチームに分かれ、別々の活動を行うことも珍しくありません。もちろん、全ての子供たちと手をつないでの避難訓練も、毎年必ず2回実施しています。

 活動エリアは室内だけにとどまりません。敷地内の「専用庭」「くまさん農園」はもちろん、近隣の20の公園は全て子どもたちの「ホームグラウンド」。その日の児童の人数やタイプと現地の遊具の種類などによって、きめ細かく使い分けています。

 そのほか、図書館や公園やコミュニティハウス、さらに海など遠出のドライブにもよく出かけます。くまさん横浜のドライブエリアは、
・鎌倉
・逗子マリーナ
・江ノ島
・観音崎
横須賀
・三崎港&城ヶ島
・厚木基地
・横浜中華街
・横浜ランドマークタワー
・よこはまみなとみらい
・山下公園
・横浜港シンボルタワー
・川崎東扇島東公園
・川崎マリエン
・ららぽーと横浜
・・・など、「週末にご家族で一緒にドライブに行く」ほどの遠方まで広がっており、日常から離れた心身のリフレッシュも大切にしています。

 放課後の限られた時間で、子供たちにいっぱい楽しい体験をしてもらうこと。人数に余裕のあるくまさん横浜の職員が、それを実現しています。